春!ダイエット!その4
仁生堂さんに聞いたダイエットについての事。
「食べる量が少ないのに痩せないという方は…代謝が良くない可能性があります。」
私は自分ではよく食べるほうだと思っていましたが、人と比べると普通だし食べるのに時間もかかります。
むしろかなり痩せ型の友人のほうが大食漢の早食いだったりして、不思議に思っていました。本当に羨ましい…!
代謝の話も目から鱗でした!
運動しないといけないからと、
ひと昔前に流行ったコアリズムのDVDで1時間ほど運動をしたり、
地味に続けていても痩せない。
これは、基礎代謝を上げなければ元も子もなさそうです…!
これは…仁生堂さんに駆け込むしかありません…!
自分に合ったダイエットがしたい。
仁生堂さんのカウンセリングダイエット、気になった方はぜひ1度相談してみて下さいね。
春、ダイエット!その3
春、ダイエット!その2
「消費量が勝つ、
摂取量 < 消費量。
このパターンになるためには、
生活習慣によって気をつける点が変わります。
まず、典型的に食事の量が多い方は…食べる量を減らしましょう。
はじめに、自分の食事の内容を見直していただきます。方法はいたってシンプルに書き出すことです。
書き出した内容を見ることで、意外と食べている量が多かったことや、
無意識に食べていたということに気がつきます。
お腹が満腹になったという時は食べ過ぎのサインです。
少し物足りない位がちょうどいい量かもしれません。腹八分目です。」
最近は食べたものを記録できるアプリなんかもありますよね。
腹八分目を心がけて、健康的に痩せたいですね!
春、ダイエット!!!!!
ダイエットについて、仁生堂さんに聞きました。
「春の陽気になるにつれて、冬の衣類から薄着になるこの季節。
身体のラインが気になる方が多いと思います。そんな方が気になるのは「ダイエット」
一概にダイエットと言っても方法は数えきれないほどあります。
しかしどんな方法をとってもダイエットには基本となる法則があるのはご存知でしょうか?
それは…摂取量と消費量のバランスです。ダイエットするということは消費量が勝たないことには意味がありません。
摂取量 < 消費量 になります。」
ダイエットの基本の基本!
摂取量と消費量のバランス。
あまり食べていないのに痩せない、って思う事ありますよね。
仁生堂さんに聞きました、ダイエット編、
次回に続きます!
桜が咲いたら
毎年花粉に悩まされながらも、
春が好きです。
お花見もくしゃみをしながら参加します。
桜が散ると同時に花粉症がおさまるのが恒例です。
コートもやっと薄手のものに切り替えましたが、
今年の桜はまだ咲きませんね。
早く薄着になりたいものです。
次回からは、
ダイエットについて仁生堂さんに聞いてみたいと思います!
花粉症について〜試してみました〜
最近お友達から聞いた花粉症に良いとされる食べ物…レンコン!
聞いたところによると、2週間食べ続けて効果がなければ効かないという事らしく、
試した人の8割に花粉症の改善が見られたとの事。
私も2週間チャレンジしてみました。
結果、
例年より症状が軽くなっているように感じます!
このまま続けてみようと思います。
やり方は簡単で、毎日蓮根を食べればよいのですが、私は吸収を良くするために
すりおろしてポタージュにしています。
豆乳と出汁と少しのお味噌でかなり美味しくいただいてます♫
スライスしてトースターで焼いた蓮根をポタージュにのせても素敵です♫
花粉症について〜追加情報〜
今回は追加情報!
仁生堂さんに聞きました!
『花粉症からくる「鼻水・くしゃみ・かゆみなど」の症状は、
花粉が身体に入り自分の免疫が過剰に反応することで起きます。
免疫が過剰に反応する理由は、
生まれもつ体質や毎日の生活習慣が関係しています。
とくに食生活の乱れ!
花粉症をひどくする食べ物・飲み物
・アルコール:とくにビールやウィスキー
・甘いもの:和菓子や洋菓子
・冷たいもの:アイスクリームやジュース
↑これらは、せっかく薬を飲んでいてもかき消してしまうほど要注意です
花粉症をひどくする生活習慣
・暴飲暴食 ・不眠 ・喫煙 ・過度なアルコール
花粉症を緩和する食べ物・飲み物
・ねばねば系の食べ物:納豆、おくら
・発酵食品:ヨーグルト、漬物、キムチ、麹、甘酒、味噌汁
花粉症を緩和する生活習慣
・腹六分(昔は腹八分)
・良質な睡眠
・ビタミンやミネラルサプリメントを摂取
花粉症に漢方薬をオススメする理由とポイント
・眠くなるのが嫌だ
・ボーットするのが嫌だ
・体格や体質
・胃腸は丈夫?
・皮膚のかゆみや炎症がある方は漢方の塗り薬もあります』
体質や症状に合ったお薬や漢方については、仁生堂の店頭で気軽に相談できるそうです。
ぜひ、相談してみて下さいね!
花粉症について〜老廃物を外へ〜
仁生堂さんに聞いてみました!
引き続き、花粉症についてです。
『仁生堂は、漢方薬局として40年前スタートしました。
漢方を扱う薬局では、五行色体表という表から様々な考え治療につなげていきます。花粉の時期は、とくに鼻や皮膚に症状がでます。五行色体表から見ると同じ関係をもつ仲間になります。他にも肺や大腸などが関係しており、この時期になると乳製品のCMが多くなるのも、お腹の調子を促し吸いこんだ花粉も含めた老廃物を外に出すためです。
毎日乳製品を摂取して便通が良くなればアレルギー症状も軽減されるというわけです。これは、花粉症に限らず他のアレルギー症状がおさまるきっかけにもなります。
乳製品もおすすめですが食べ過ぎや飲みすぎには注意してください。それらの製品には砂糖などの糖質が含まれているからです。知らず知らずのうちに血糖値の上昇にもつながるのでそこは要注意です。最近では糖質ゼロをうたっている商品も増えていますが甘味料の過剰摂取にも合わせて気をつけてください。
そこで、仁生堂では乳製品以上に効果が期待できる整腸剤を取扱っています。
お客様の生活スタイルに合わせてご提案できますので、お気軽にお声をかけてください。』
乳製品がそんなに得意でない私に朗報です。整腸剤、試してみたいです!
ブログをご覧になっている皆さんも、気軽に相談してみて下さいね♫
花粉症について〜粘膜の強化〜
仁生堂さんに聞いてみました!
今週は、粘膜強化編です。
『花粉を吸ってもアレルギー症状をおこす方とそうでない方がいます。
それは粘膜が関係している場合があります。とくにこの時期になると鼻血が出たりかさぶたができやすい方、または皮膚に炎症をもったり目の充血がひどい方は粘膜が弱っているサインかもしれません。
そのような症状がある方は、ねばねば系の食べ物がオススメです。
納豆、オクラ、山芋、なめこなどを食事にとりいれてみてください。
さらに食事の改善に加えてビタミンAを摂取してみてはどうでしょうか?
粘膜構成に必要な脂溶性ビタミンの一種です。
ビタミンAを食事でとるためにはうなぎやレバーなどに多く含みますが毎日は続きません。
そこで、仁生堂にはイチオシの商品があります。この商品は、発売されてから約70年が経つロングセラーです。
中身は天然のものを使用しているため身体への吸収力も違います。どーせ飲むなら実感できる商品を選んでください。
詳しく知りたい方は、スタッフに「ブログを見た」と伝えてください。』
これは…!私も早速聞きにいかねばです。
ねばねば系やレバーなど、カラダにも良さそうです!実践あるのみですね。
春!花粉の季節
今週は雪も降りましたが、感じる春の気配!
嬉しい気持ちの反面憂鬱になる、、、
それは
花粉症の季節だから、、、
植物や地域によって花粉の時期は変わりますが、1年中飛散しています
その中でも、早いと2月中旬~4月末にかけては飛散量がピークとなります
鼻水がとまらない!
目や顔全体がかゆい!
くしゃみがとまらない!
などアレルギー症状が重なり集中力も途切れやすくなりますよね、、、
受験最中の方や大事な仕事が外せない方などには大きく影響を及ぼします
薬によっては服用すると眠気やのどの渇きなどの症状も出てきます
症状がまだの方は、予防から始めましょう!
花粉症がはじまりました、、、
小学校低学年から悩まされ続けてきた花粉症。
今年は自分的に例年より早めのスタートです。
毎年本当に強烈で、様々な改善策を試してきました。
病院で薬や注射、ワセリンで予防してみたり、ヨーグルトを食べてみたり、
杉の木を煎じたお茶を飲んだ事もあります…
という事で、
今月のテーマは花粉症対策!
仁生堂さんに聞いてみたいと思います。
インフルエンザにかかった時のこと
はじめに咳が出て
半日で体が一気に不調になりました
すぐに病院で診察してもらい
インフルエンザ感染が確定
薬をもらったその場ですぐ飲みました
そこからなんとか自宅に戻り
寝込みましたが
体中の震えと関節の痛みが風邪の比ではなく
熱がすぐ上がってしまうので
おでこを冷やし
首、脇の下、太もものつけ根など、太い血管が通っている箇所を冷やして
熱が上がり過ぎないよう調整しました
何も食べられないので水分だけは取り
(ポカリを飲んでました)
2、3日その状態で耐えたら
熱も下がり
咳だけがその後残りましたが
ほぼ治りました
今年は手洗い、うがい、マスク、定期的に水を飲む、これで感染予防につとめます!
インフルエンザ予防
仁生堂さんに聞きました、インフルエンザ予防編です!
昨年はじめてのインフルエンザを経験しましたが、それもやはり2月でした。
これを読んで、気を引き締めて乗り切りたいです!
インフルエンザは風邪と違い流行する時期があります。最近では、11月頃から始まり1月~2月頃がピークとされています。
風邪の原因が様々なウイルスに対して、インフルエンザはインフルエンザウイルスの感染が原因となります。インフルエンザに感染から発症するまでの潜伏期間は2日前後とされています。長いと1週間ほどの潜伏期間はありますがすぐに高熱や節々の痛みなどの症状がでます。
日々の予防では、手洗いやうがい、マスクの装着に加えて暴飲暴食をさけて睡眠をよくとり免疫力を低下させないことをお話します。さらにもう一つのポイントは水を飲むことです。人間の身体は、約70%が水分であり体内の不純物や代謝によって多くの水の入替えが必要となります。尿や便で1L以上の水が排出され呼吸や汗などでも1L排出されます。そうなると食事に含む水分もありますが、毎日1.5L~2Lの水を意識して摂る必要があります。意外と知られていないのが冬場に起きる脱水症状です。脱水と聞くと夏場の熱中症による脱水が多いですが、冬場もあなどれません。冷たい水は胃を冷やすので、なるべく常温の水がおすすめです。
また、身体が冷えている場合は白湯もおすすめです。トイレの直後や食後のタイミングを意識して水を飲みましょう。
やはり、こまめにお水を飲むのが良さそうですね!
私もさっそく実践しようと思います。