ニベアのはなし
やっぱり買ってしまいました。
先日も書いたヨーロッパの薬局の話で、
思い出しました。
秋冬モデルの日本にはないデザインパッケージが可愛くて購入した記憶。
見た目が可愛いとそれだけで少し楽しくなれる。
さくらももこさんといえば、
たかがディスコに行くだけで、
とゆう漫画がとても好きでした。
はじめてディスコに行ったさくらさんを、
お父さんお母さんが迎えに来てしまうエピソード。
泣けます…
りぼんを読んでいた頃にはわからなかったけど、
何か大事な事が描いてありそうだ、
とは子供心に思っていたのか、
すごく覚えているエピソードです。
確かちびまる子ちゃんの単行本の巻末についていた短編、、?
今はまとめられて、
ほのぼの劇場という単行本になっているようです。
さくらももこさんの作品は確かにほのぼのしているけど、刺さるものがありすぎる。笑
心地よいさみしさと懐かしさが。
久しぶりに大野君と杉山君の劇場版アニメを観てみましたが、わかっちゃいるけど大号泣です。
クレヨンしんちゃんのモーレツ大人帝国に並ぶ大人号泣アニメですね。
秋の夜長におすすめです。
ニベアの変わらない香りが思わずあの頃のにおいを連れてきてくれました。